小西 敏正 教授
進歩はゆっくりな方がよい。進歩と人間の幸せの関係を考えよう。
環境を考えると建築物は長く上手に使うことが大切です。そのために環境に優しい建築を造るためのシステム、材料について研究しています。また、日本の文化を考え歴史的に価値のある建物の保存方法を考えたり、江戸時代の絵図を集めて日本独特の移動と共に変わる視点の取り方を分析しています。地域のために栃木の県産材である温かみのある大谷石の性状と、建材としての使われ方を観察したり調査しています。
「段ボールを使った仮設住の開発」
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